とりあえずAを解くことを目標にして,実際にAを解けたのでとりあえずは満足.
526th 851 -> 947
Bを解けるようになることも課題だけど, Aをもっと早く解けるようになることが優先かな.
A - Diverse Word
サンプルを見て,単語長で処理が違うことに気付く.
与えられた単語長が26未満であれば,未使用の文字のうち最小のものを最後に追記すればよい. 単語長が26であれば,後ろから見て辞書順で次の単語になるように文字を置き換えるかチェックすればよい.
より早く解けるようになるためには, 入力例4を参考にさっさと手元でシミュレーションして実装方法を検証すればよかった. String/charの変換処理とか,substringの使い方とか, 実装方法の確認に時間を掛けないようにするべきだった.
B - GCD Sequence
なんとなく解けそうで方針が立たなかった.
gcd(a, S-a) = gcd(a, S) であることはすぐに気付くも,そこから先が進まず. 要素を素数にする?みたいなアイデアを出すもそこから進まず.
Sを6の倍数とする案はまったく出てこなかった. 手元のシミュレーション不足だろうか. Nが小さいときを別扱いすることも思いつかなかった.
C - Remainder Game
まったくどうすればいいかわからず,早々にギブアップ.